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2019年2月 5日 (火)

インド西ベンガル州で、定温倉庫の竣工式を行いました。

 2019年1月21日(月)、インド西ベンガル州コルカタ市郊外シングール村で当社海外事業初となる「ソーラー発電・蓄電式小型定温倉庫」の竣工式を行いました。

 

 西ベンガル州の農民にとって生産過剰となってしまった野菜を定温倉庫や冷蔵倉庫で保管する方法がなかなかありません。野菜は高温多湿の気候に耐えきれず、収穫後の段階で20%近くも腐らせてしまい、販売する機会を失っています。川崎陸送では、そこそこ新鮮な状態を保ち販売できるよう、コンビニ程度の大きさの定温倉庫をJICA(国際協力機構)のご支援を受けて、西ベンガル州政府が保有するファーマーズ・マーケット内に建設しました。西ベンガル州が農民の所得向上策の一環として行っている「スファール・バングラ」プロジェクトを物流面で支援できると考えています。

 

 

 

映像の紹介: "スファール・バングラ(輝ける未来)"

この定温倉庫で保管する野菜を、どのようにして産地の生産者から消費者まで流通されているのかを紹介

 

 式典当日は、地元農民を含め600名以上が訪れ、盛大な式となりました。来賓の方には、倉庫を建設したシングール村で収穫された野菜をバスケットに詰め合わせたセットをプレゼントしました。これは当社流通加工パート社員の指導のもと、地元Kawasaki Solar Warehousing Pvt.Ltd.(KSW)の女性パート4名で作成したものです。

 

川崎陸送では、この小型倉庫を西ベンガル州内に集中的に建設し、農民の所得向上に貢献できるようにしていきたいと考えています。

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